
ご案内スタッフ
はじめまして。ここでは遺品整理と特殊清掃の違いを、順にご案内します。
遺品整理をご検討の方へ
遺品整理だけでは、
においは消えません。
遺品整理は、家財を運び出してお部屋を空にする作業です。においの元が建物の側に残っている場合、片付けが終わってもにおいはそのまま残ります。そこで必要になるのが「特殊清掃」という別の作業で、使う技術も設備も異なります。このページでは、2つの違いと、ご自身の状況にどちらが必要かの見分け方をご説明します。
- 花輪式完全消臭技術特許第7298964号
- 消臭の作業は最短1日
- 全国の認定事業者29社
対応エリア:全国(加盟29社の認定事業者ネットワークから、お近くの事業者をご案内します)
特許第7298964号「除菌・消臭方法」令和8年度 国土交通省モデル事業 採択
INTRODUCTION

片付けは頼んだ。……でも、このにおいは、どうすればいいんだろう。

ご案内スタッフ
そのお困りごとは、片付けとは別の作業が必要なのかもしれません。まず、2つの違いからご説明しますね。
WHAT IS THE DIFFERENCE
遺品整理と特殊清掃は、
何が違うのか。
どちらも「お部屋をきれいにする」ように見えますが、扱う対象がまったく違います。遺品整理は物を、特殊清掃は建物に残ったものを扱う作業です。
遺品整理
扱うのは「物」ご案内スタッフ
お預かりするのは、残されたお荷物です。仕分けて、運び出して、お部屋を空にするところまでが私たちの仕事です。
特殊清掃
扱うのは「建物」作業スタッフ
私が向き合うのは建物のほうです。壁や床にしみ込んだにおいの元が相手なので、使う薬剤も機材もまったく別ものになります。
何をする作業か
遺品整理
ご家族が残された家財や思い出の品を仕分け、運び出して、お部屋を空にする作業です。扱う対象は「物」です。
特殊清掃
お部屋に残った汚れとにおいの原因を取り除き、人が生活できる状態に戻す作業です。扱う対象は「建物」です。
どんなときに必要か
遺品整理
ご逝去のあと、住まいを片付ける・引き渡す必要があるとき。亡くなられた事情を問わず必要になります。
特殊清掃
発見までに時間が経った、においや汚れが残っている、虫が発生した——といった状況のとき。
頼む相手
遺品整理
遺品整理業者、リサイクル業者、便利屋など。搬出と処分ができれば作業できます。
特殊清掃
専用の薬剤・機材と知識をもつ特殊清掃の事業者。技術の内容は事業者ごとに差があります。
終わったときの状態
遺品整理
物が無くなり、お部屋が片付いた状態になります。においが残っているかどうかは、この作業では変わりません。
特殊清掃
においの元が取り除かれ、時間が経っても戻らない状態を目指します。
においへの対応
遺品整理
基本的に作業の範囲外です。換気や消臭スプレーで一時的に弱まることはあります。
特殊清掃
においの元そのものに対処します。認定事業者は、壁や床を壊さずに分解する特許技術で対応します。
つまり、物を運び出しても、建物に残ったにおいはそのままということです。
DO YOU NEED IT
こんな場合は、
特殊清掃が必要です。
次のうち、ひとつでも当てはまるものがあれば、遺品整理を頼む前に一度ご相談ください。当てはまらなければ、片付けだけで済むこともあります。
ご案内スタッフ
片付けたのに、においだけが残っている。……そんなときは、次のどれかに当てはまっていないか、見てみてください。
※ 判断がつかない場合も、そのままお電話ください。発見までの日数といまのにおいの様子を伺えば、必要かどうかの見立てをお伝えできます。無理に特殊清掃をお勧めすることはありません。
当てはまるものが、ありましたか。
いまの状況をお聞かせいただければ、特殊清掃が必要かどうかの見立てをお伝えします。ご相談・お見積りは無料です。
WHAT OFTEN HAPPENS
遺品整理だけを頼んだとき、
何が起きるか。
全花連には「片付けは終わったのに、においだけが残っている」というご相談が寄せられます。そこに至るまでの流れは、おおむね次のようなものです。
もう一度、はじめから事情を話すのか……。
片付けは終わる。けれど、においは残る。
遺品整理は物を運び出す作業です。においの元が建材の側に移っていると、お部屋が空になってもにおいは残ります。「片付けたのに変わらない」というご相談は、ここから始まります。
もう一度、別の事業者を探すことになる。
片付けを頼んだ会社に消臭の設備がなければ、特殊清掃のできる事業者をあらためて探すことになります。つらい事情を、もう一度はじめから説明することにもなります。
日数も費用も、二重にかかる。
片付けとは別に、消臭のための日程と費用があらためて必要になります。退去や引き渡しの期限が決まっている場合は、時間の面でも余裕がなくなります。
これは、特定の会社が悪いという話ではありません。必要な技術も設備も別のものだからです。最初にどちらが必要かを見極めておけば、二度手間も二重の負担も避けられます。
WHY THE ODOR STAYS
なぜ、片付けだけでは
においが消えないのか。
においの元は、家財ではなく建物の側に残ります。まず、部屋の中がどうなっているかをご覧ください。

作業スタッフ
このオレンジの点が、においの元です。目に見える表面ではなく、壁の内側や床下に入り込んでいます。だから、表面を拭いても、部屋を空にしても残ってしまうんです。
においの元は、家財ではなく建物に残る
物を運び出せば、においの元も一緒に無くなる——そうとは限りません。染み出した成分は、畳やフローリングの継ぎ目から下地へ、壁紙の裏の石膏ボードへと入り込みます。
上から覆う方法は、時間が経つと元に戻る
芳香剤やオゾン、薬剤の散布は、届く範囲であれば効果があります。ただし建材の内部まで届かなければ、しばらくして元のにおいが表に出てきます。
だから、においの元そのものを分解する
認定事業者が用いる「花輪式完全消臭技術」は、壁や床を解体せずに、においの元そのものを分解する方法として特許第7298964号「除菌・消臭方法」に登録されています(特許権者:株式会社トータルプロデュースモコ)。覆い隠すのではなく、無くすという考え方です。
※ 特許は「においを消す方法」が新しい技術として登録されているものです。効果のほうは、施工が終わってからにおいが戻らないことを確かめ、その結果を「完全消臭施工証明書」という書面にしてお渡しします。
HOW IT WORKS
壁を壊さずに、どうやって消すのか。
ご案内スタッフ
内側まで届かせるには、壁や床を壊すしかないのでしょうか。
作業スタッフ
いいえ。壊さずに、においの元そのものを分解する方法で作業します。覆い隠すのではなく、無くすという考え方です。
作業スタッフ
この方法が特許第7298964号「除菌・消臭方法」として登録されています(特許権者:株式会社トータルプロデュースモコ)。効果のほうは、施工が終わってからにおいが戻らないことを確かめ、書面にしてお渡しします。
ご案内スタッフ
なるほど。「消したつもり」で終わらせない、ということですね。
ALL IN ONE
全花連なら、遺品整理から
消臭まで一括で。
仕分けと搬出、清掃、消臭、そして書面での確認まで、同じ窓口で進みます。事業者を探し直す必要も、つらい事情を二度説明する必要もありません。
遺品整理
お手元に残されたいものを伺いながら仕分け、搬出します。ご供養が必要なものは、ご相談のうえで対応します。
特殊清掃
汚れの及んだ範囲を確認し、下地の状態まで見たうえで清掃します。必要に応じて床下や壁の内側も確認します。
完全消臭
特許第7298964号「除菌・消臭方法」として登録された花輪式完全消臭技術で、壁や床を壊さずににおいの元を分解します。
施工証明書
においが戻らない状態を確認したうえで、「完全消臭施工証明書」を書面でお渡しします。結果を紙で残します。
- 床下も開けて、においの元がどこまで及んでいるか確かめます。
- 壁や床を壊さずに、においの元そのものを分解していきます。
作業スタッフ
においが戻らないことを確かめてから、完全消臭施工証明書をお渡しします。口約束ではなく、紙で残します。
CERTIFICATE
書面は、そのあとも使えます。
賃貸のお部屋では、大家さん・管理会社さんへの説明にもお使いいただけます。作業にかかる日数の目安は、消臭のみで最短1日、遺品整理を含めた場合で平均2〜3日です。お部屋の広さや遺品の量によって前後します。
ご相談から施工、書面のお渡しまで。
お住まいの地域を担当する認定事業者が、窓口から現場までを受け持ちます。現地を確認したうえで、作業の範囲を分けた無料のお見積りをご提示します。内容を確かめていただいてから作業に入ります。
EVIDENCE
言葉ではなく、
書面でお示しします。

PATENT
特許証(特許第7298964号)
「除菌・消臭方法」として登録された特許証です(特許権者:株式会社トータルプロデュースモコ)。壁や床を壊さずににおいの元を分解する方法が、新しい技術として認められています。全花連の認定事業者は、この技術を用いて施工します。

CERTIFICATE
完全消臭施工証明書
施工が終わったあと、においが戻らない状態を確認してから発行する書面です。賃貸のお部屋では、大家さん・管理会社さんへの説明にもお使いいただけます。
HOW TO ORDER
ご依頼の流れ
ご依頼される方の多くは、はじめての経験です。頭の中がまとまっていない状態のままお電話いただいて構いません。順にお伺いします。
お電話・チャットでご相談
いつ頃発見されたか、いまお部屋にどんなにおいがあるか。分かる範囲でお聞かせください。特殊清掃が要るかどうかの見立ても、この段階でお伝えします。
現地の確認とお見積り
お近くの認定事業者が伺い、遺品の量とにおいの状態を確認します。遺品整理と特殊清掃、それぞれの範囲を分けて書面にしてご説明します。
遺品整理から消臭まで一括で施工
仕分けと搬出、清掃、消臭までを同じ窓口で進めます。事業者を探し直す手間も、事情を説明し直す負担もありません。
においの確認と証明書のお渡し
消臭が済んだあと、においが戻らないことを確かめます。そのうえで施工証明書を発行し、お手元に残していただきます。賃貸の場合は、引き渡しのときの説明にもお使いいただけます。
Q & A
よくあるご質問
できます。においや汚れがなく、片付けだけで済むお部屋であれば、遺品整理のみでお受けします。必要のない特殊清掃をお勧めすることはありません。現地を確認したうえで、必要な作業だけをお見積りします。
判断がつかなくて構いません。発見までにどのくらい時間が経ったか、いまお部屋にどんなにおいがあるか、分かる範囲をお電話でお聞かせいただければ、必要かどうかの見立てをお伝えします。それでも分からない場合は、現地を見てからご説明します。
お部屋の広さ、遺品の量、においの状態で変わるため、一律の金額は出していません。現地を見たうえで、遺品整理と特殊清掃それぞれの範囲を分けた書面のお見積りをお出しします。お見積りは無料で、ご納得いただくまで作業は始めません。間取り別のおおよその金額感は「費用の目安」のページでもご覧いただけます。
ご連絡をいただいたあと、全国29社の認定事業者ネットワークから、地域を担当する事業者と日程を調整します。退去や引き渡しの期限がある場合は、最初にお伝えください。消臭の作業自体は最短1日です。
気がかりな点は、ご相談のときにお聞かせください。車の停め方や作業の時間帯など、できる配慮は担当する認定事業者と共有して進めます。建物の状況によってできることは変わりますので、確約ではなくご相談として承ります。
貴重品や書類、写真など、お手元に残されたいものを先に伺い、仕分けてお渡しします。ご供養をご希望のものがあれば、ご相談のうえで対応します。判断に迷うものを黙って処分することはありません。
CONSULT US
特殊清掃が必要かどうか、
一緒に確かめます。
うまく説明できなくて構いません。こちらから順にお伺いしますので、答えられるところからお答えください。ご相談・お見積りは無料です。話を聞いただけで終わっても構いません。

ご相談窓口の担当
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。皆さん、はじめてのことですから、うまく説明できなくて大丈夫ですよ。
ご相談窓口の担当
発見までにどのくらい経ったか、いまお部屋にどんなにおいがあるか。分かる範囲でお聞かせいただければ、特殊清掃が必要かどうかの見立てをお伝えします。お電話が気が進まなければ、上のご相談欄からでもどうぞ。
しつこい営業のご連絡はいたしません。
