オーナー様や管理会社様の切実な課題を解決する「全花連 安心サービス」
「高齢者の入居は不安」という管理側の声と、
「安心して暮らしたい」という入居者側の願いをかなえる架け橋


ご年配の方の入居にご不安を感じられる管理会社様・オーナー様がたくさんいらっしゃいます。
孤独死発生時には、「誰が解約するのか?」「誰が残置物を処分するのか?」「誰が原状回復するのか?」といった
「誰が?」問題が発生し、相続人不在の場合司法手続きや時間、費用が掛かる課題があります。



誰が問題1:司法手続きや時間がかかったり、費用が発生する
誰が問題2:残置物は原則として勝手に処分できません。
誰が問題3:室内清掃も鍵の返却も相続人がいなければスムーズな対応は困難

死後事務委任契約をしていただくことで、全花連がこれらの課題に対し、
解約手続きから室内清掃、残置物処分、原状回復、鍵の返却までを代行する事で管理会社様の手間を省くことが出来ます。
全花連は孤独死問題への新たなアプローチで、オーナー様・管理会社様を
サポートいたします。
どうやって解決するの?



新規入居の場合:賃貸借契約書に特約条文を挟み込んでいただくだけで結構です。
既入居者の場合:更新のタイミングを利用して条文を挟み込むか、条文別紙に記名・押印をして頂き
賃貸借契約書と一緒に保管しいただいても結構です。
新規契約・更新の時に「残したい物リスト」を一緒に作成してお部屋の中の誰にでも確認できる場所に
貼っていただく。
例1 冷蔵庫に貼る (万一の際、警察や救急隊が一番最初に見るそうです。)
例2 玄関扉裏側又は下駄箱に貼る(入室・退室する際に必ず通る場所)
※残したい物リストとは?
愛用していたもの等を指定した方に渡してほしい等の一覧(送付の場合、送料は受取人様のご負担となります。)
注意:指定された受取人様が受け取りを拒否した場合は廃棄処分になります。
一番気がかりなこと!作業費用は誰が負担するの?

作業費用は入居者様がご契約されている
家財保険
家賃保証
の保険・保証内でカバーします。
※1 廃棄物が異常に多く保険で対応しきれない場合もあります。
※2 ご遺体の運び出しは警察対応になります。
※3 故人様の負債や借用物品などは対象外です。
少額短期保険(家財保険)+家賃保証+全花連安心サービスの3点セットがより安心です。
※家賃保証に関しては、保証内容が各社様々なので詳しく調べておく必要があります。
原状回復費用を出してくれる所もあれば、入居者様が亡くなってる時はNGの場合もあります。
注意1:家財保険に加入していることが大前提です。
注意2:保険の適用には注意が必要で、加入保証内容の
事前確認と、保険切れしていないかの確認が重要です。

導入費用→ 0円
安心の完全消臭施工証明書発行(徹底管理された薬剤・洗剤のシリアルナンバー入り)
導入費用→有 入居のハードルが上がる可能性有
全花連の考え
- 私たち全花連は、管理会社様やオーナー様の大切な物件・財産を「臭いが消せない」という理由での
解体は致しません。 - 心理的な理由でリフォームを行う事が望ましいと考えます。
- 管理会社様やオーナー様のお手伝いをしっかりする為に現地講習会や勉強会に力を入れ知識や技術を
磨いています。
